青汁は野菜不足の方には最適な飲み物。とはいえ、見た目からして何か「青臭そう」とか「不味そう」というイメージがあるかもしれません。しかし、最近の青汁は違います。使っている素材も臭みがないもので、しかも栄耀たっぷりなものばかりです。そんな青汁を実際に飲んでみて、私自身が体感した『青汁の効果』についてまとめたいと思います。

青汁の効果

青汁といっても原材料には様々な効果がある!

ひと言に青汁といっても、原材料次第でその特徴は変わります。ちょっと前まではケールや大麦若葉が主流でしたが、最近では色々な野菜が原材料に使用されるようになりました。例えば抹茶や緑茶、クマザサをはじめ、明日葉や沖縄産のゴーヤーなども取り入れられるようになりました。

原材料が違うわけですから味も違うわけですし、含有されている栄養素も違います。ですから、ビタミン類が豊富なものもあれば、β-カロテンや食物繊維が豊富なもの、微量元素が豊富なものなど様々な特徴があるのです。青汁は、ご自分の目的にあったものを原材料から選ぶといいでしょう。

以下に、青汁に使われている主な原材料の効能効果をまとめました。
参考にしてみてください。

1,ケール

ケール

ケールはその栄養価の高さから野菜の王様と言われています。ケールには、β-カロテンやビタミンCなどの抗酸化作用を持つ栄養素が豊富なので、エイジングケア(老化防止)に最適です。例えば、40代以降には内臓や血管の老化が顕著に現れますが、それらのアンチエイジングにはピッタリなのです。

また、ケールにはメラトニンという成分も豊富に含まれており快眠を促してくれます

メラトニンとはもともと脳内で分泌されるホルモンの一種で、体内時計の機能や生体リズムの調整に作用します。これは睡眠ととても関係が深く、メラトニンの分泌がうまくいかないと不眠症になるおそれもあるそうです。もし、不眠や睡眠障害があるなら、ケールを摂取することで解消されるかもしれませんね。

ケールの味は多少、クセがあり苦みが強いです。ですから口に合わない方も多いと思います。ですが、最近ではケールの錠剤もあるようで便利です。

2,大麦若葉

大麦若葉

大麦若葉は飲みやすい青汁としてとても注目を浴びています。栄養素もケールと同等ですが、とくにSOD酵素の豊富さと抗酸化作用に優れています

大麦若葉はその飲みやすさから、ダイエット時の栄養補給として使われることが多いです。また、野菜感覚で摂取できるので野菜不足の方にも人気が高い青汁です。最近では、大麦若葉に乳酸菌を加えたものをありますので、ご自分の用途にあわせて選ぶといいでしょう。

とにかく飲みやすく、美味しい大麦若葉。小さな子どもでも飲めますし、苦いのが嫌いな女性にもオススメの原材料です。

大麦若葉をつかった青汁はこちらがいいですね。

3,明日葉

明日葉

明日葉はもともと日本に自生していた野草です。『葉を摘んでも明日には葉が生える』ということからその名がつけられた野草なので、その生命力はものすごいです。

明日葉には普通の緑黄色野菜と同じようにビタミン類やミネラルが豊富で近年、注目を浴びてきましたが、実は明日葉にしか含まれていない特有成分があるということがわかっています。それが「カルコン(chalcone)」です。カルコンには抗酸化や抗菌作用、抗炎症作用があり、エイジングケアやデトックスに効果的です。

また明日葉には、食物繊維も豊富なので便秘の解消にも期待できます

明日葉は中国では薬草辞典の『本草綱目』にもでてくる立派な薬草です。この辞典によれば明日葉には高血圧予防や強壮、利尿作用があると書かれています。中国でも、むくみ解消やダイエット、老廃物の除去の薬草として使われているようです。まぁ、飲めば身体にいいこと間違いなしですね。

なお、明日葉をつかった青汁はこちらが有名です。

4,桑の葉

桑の葉

桑は、世界中に自生しているクワ科の落葉樹です。桑の幹は太く、切り落とされた幹からもすぐに新しい葉が生えてくるほど強い生命力をもった植物です。桑は葉だけじゃなく果実(桑の実)や枝、根の皮なども生薬として使われています。

中国では漢方薬として使われており、「桑白皮」(そうはくひ)という名で有名です。民間薬としてはお茶などに桑の葉を使用している所もあります。

近年の研究では、桑の葉には数多くの栄養素がバランス良く含まれているだけではなく、『1-デオキシノジリマイシン』という成分が含まれていることもわかっています。この成分は、血糖値の上昇を緩やかにしたり、便秘改善にも期待できる成分です

桑の葉は、漢方薬や民間薬でお茶として使われてきますが、桑の葉をそのまま使った青汁もあります。ケールにも匹敵するほどの栄養素があるので青汁も効果が高いようです。

5,モロヘイヤ

モロヘイヤ

モロヘイヤという名はエジプト語で、日本ではシマツナソと呼ぶそうです。しかし、モロヘイヤの方が一般的に有名ですよね。モロヘイヤは野菜として食べられ、サラダや和え物にもよく使われます。

研究によれば、モロヘイヤにはACE阻害活性のある物質が含まれており、高血圧の抑制に効果があるといわれています。また同成分が高齢者の肺炎予防にも効果的だと報告があるようです

以前はモロヘイヤの乾燥物をお茶にして飲むことが主流だったのですが、食べられる野菜であるので近年では粉末にして青汁として飲まれているようです。

モロヘイヤで作られた青汁はこちらにあります。

なぜ今、青汁が必要なのか?

『 20年も前のホウレンソウと比べると今の栄養価は約半分 

こんな話し聞いた事ありますか?

実は2001年3月22日の朝日新聞で、「ホウレンソウに含まれるビタミンCが、20年前の半分に」という記事が掲載されていたのです。いえ、話しはこれだけじゃありません。実は50年前の野菜の栄養価と比べたら、その差はさらに増しているといいます。

それを裏付けるのが文部科学省が発行している『日本食品標準成分表』です。例えば、1950年のホウレンソウは100gあたりのビタミンC含有量が150mg。それが1982年では65mg。で、2000年になると35mgになっています。当然、現在の野菜の栄養価はさらに下がっている事でしょう。

つまり、野菜の栄養価は、昔と今とではぜんぜん違うのです。

原因は単純です。それは『連作』。連作とは同じ畑で同じ野菜を連続で栽培する方法です。この栽培方法は土の栄養を奪いつづけるので、栽培されている野菜の栄養価も低くなるというわけです。

これは、土にいくら肥料を上げても長年栽培し続ければ、土の栄養素もやせ細るというもの。本来なら土の栄養を取り戻すために休作する期間がないといけません。しかし、農家も栽培を仕事にしているわけですから辞めるわけにはいきませんよね。だって、生活がかかっているんだし。しかし、これが今、世界的に大きな問題になりつつあります。

ですから、私たちがいくら規則正しい食生活をしても、また野菜をたっぷり食べていたとしても、栄養素は足りていません。これではいくら野菜を食べても美容や健康にはほど遠いというわけです。もちろん、必要な栄養素が摂取できなければ、それだけ身体も弱くなりますし、病気にもかかりやすくなります。

そこで登場するのが青汁なわけです。青汁は普通の野菜に比べ栄養価が10倍以上も高いわけですから、本来の栄養素を摂ることができます。だから青汁は今の時代に求められている補助食品なのです

青汁の効果的な飲み方

青汁は普段の野菜不足を解消する補助食品として使うと効果的です。ですから、普段の食生活の補助として使うといいでしょう。ご飯を食べたときも、運動の時も健康維持に飲む方がより効果的な飲み方といえます。

青汁は栄養価の高い飲み物ですが、しかし、飲むタイミングもあるようです。では、そのタイミングっていつがいいのでしょうか。

青汁はそもそも薬ではないため、「いつ飲む」という決まり事はありません。なので、本来はいつ飲んでもいい飲み物です。ただ、飲むタイミングによっては効果の違いはあるようです。以下に、用途に合わせた飲み方を紹介しておきます。

1,野菜不足を解消する飲み方

不規則な食生活が多い方は野菜不足になりがちです。そんな方は、朝起きてすぐ飲むことをオススメします。朝起きてすぐ飲む理由は、胃の中が空っぽで栄養を欲しがっている状態だからです。ですから、起床時に飲む青汁は、吸収率がとても高く、普段よりも栄養補給ができ、体内に栄養素が行き渡りやすいというわけです

ただし、空腹時にいきなり飲むと胃がビックリするので、まずは口に含み、時間をかけてゆっくり飲みましょう。

2,ダイエットの為の飲み方

青汁をダイエットに使うなら食事前に飲むのオススメです。青汁には食物繊維が豊富なので、空腹時に青汁を飲めば満腹中枢が刺激され、食べ過ぎを防いでくれます。また、食前の食物繊維を摂ることは、食べ物を食物繊維が包んでくれるので血糖値の上昇が穏やかになるので、太りにくい効果があります。

3,便秘を解消する飲み方

青汁で便秘改善したいなら、就寝1時間前に飲むのがオススメです。その理由は、青汁の含まれている食物繊維が就寝中に行われている腸内運動と相乗効果を発揮してくれるからです

頑固な便秘には水分を多めに摂る方がいいのですが、夜中にトイレに行く回数が多くなる方は、少し控えると良いかもしれません。そんな体質の方は、青汁を朝と昼の2回に分けて摂取するといいでしょう。

青汁の商品タイプ

世の中にはたくさんの青汁がありますが、大きく分けると2つあります。

  • 粉末タイプ
  • 粒タイプ

粉末タイプは、水や牛乳、豆乳などに溶かして飲む形式のもの。ひと昔前までは不味い青汁が多かったのですが、最近では飲みやすく美味しい青汁があります。毎日飲んでも飽きることなく、つづけられるようになったのが今の粉末タイプです。

一方、粒タイプの方は青汁を小さな錠剤にしたもの。これはサプリメントのように口に含んで水でサッと飲めるタイプです。青汁の味が苦手な人に向いています。

それぞれ一長一短がありますが、選ぶポイントとしては以下の3つ。

  1. 用途(使う目的)
  2. 飲みやすさ
  3. 続けやすさ

この3つで選ぶといいでしょう。

例えば、ダイエットや便秘改善が目的なら、断然、粉末タイプの青汁がいいです。なぜなら、青汁の栄養素をすぐに吸収することができますし、ダイエットや便秘改善に欠かせない水分を多めに摂れるからです。またドリンク形式なので高齢者にも最適です。

野菜不足の解消が目的なら、粒タイプでもいいと思います。外食が多い方やお仕事で時間が不規則な方にはポケットにも携帯できますし、いつでもどこでもサッと飲めるので日頃の健康管理にはいいでしょう。健康診断や体重が気になり出したらまずは粒からはじめて見るのもいいかもしれません。

品質的なはなし

しかし、私の見解としては、青汁はやはり粉末タイプがおすすめです。というのは、粉末タイプは青汁の原材料をそのまま粉末にしたものが多いし、余計な添加物が入っていないからです。つまり正真正銘の自然食品だということ。また、粉末タイプの青汁は、水に溶かすものなので青汁の栄養素が身体に浸透するのは早いです

一方、粒タイプですと、粒にする工程でどうしても食品添加物をいれなくてはいけません。これはサプリメントにする過程としては固形にする添加物を配合するのは仕方ないことです。また粒タイプは固形ですし、胃の中で溶けるのが遅く、身体に浸透するのに時間がかかってしまいます。高齢者は喉に引っかかることも考えられます。なので個人的には、胃が弱い方や高齢者には粉末タイプをオススメしたいですね

このように青汁には『粉末タイプ』と『粒タイプ』がありますが、以下に商品タイプ別としてまとめてみました。これらは数ある青汁の中から良いものだけを厳選したものばかりです。ご自分の用途にあわせて選んでみてください。

粉末タイプで効果ある青汁 3選

1,サンスター健康道場の粉末青汁(粉末タイプ)
  サンスター 粉末青汁

商品説明:

サンスター健康道場の粉末青汁は青汁の王様であるケールをはじめ、大麦若葉、モロヘイヤ、明日葉、ブロッコリーなど、栄養価の高い厳選された野草を5種配合しています。すべてが純国産100%の原材料で食品添加物が完全未使用の高品質。水に溶かすだけで飲める青汁です。

価格は1箱30袋入りで税込み 4,860円

1日あたり162円で約1ヶ月分あります。今なら2大特典として『送料無料』と『電動ハンディクリーマー(混ぜる機械)』をプレゼント

総合評価:★★★★★

公式サイトはこちら:

1日分の野菜不足をこれ一包 粉末青汁

 

2,マイケア「ふるさと青汁」(粉末タイプ)
 ふるさと青汁
商品説明:

明日葉を主原料にして、大麦若葉や桑の葉を配合した青汁です。『ふるさと青汁』は、明日葉の特有成分『カルコン』によるデトックス効果が人気の高い秘密。老廃物の除去や毒素を出すことで、むくみやすい女性の方に効果が期待できる青汁というわけです。

明日葉を主原料にした青汁の中ではダントツの飲みやすさがあり、これまでの累計販売数は8,500万杯以上も突破したロングセラーの商品です。

価格は通常税込みで 4,104円。定期コースだと税込み 3,693円です。

2個以上のお申込で送料無料になります。また30日以内なら『全額返金保証付き』という特典付き。これは商品に自信がないとできないオファーですね。

総合評価:★★★★☆

公式サイトはこちら:

ふるさと青汁

 

3,乳酸菌が入った青汁
乳酸菌が入った青汁
商品説明:

大麦若葉を主原料にクマザサや抹茶を配合した青汁です。それに加え、植物性乳酸菌が100億個入っているので、便秘改善やアレルギー症状緩和に期待できます。もちろん全ての原料は国産で製造も国内で行った安心の青汁です。

価格は1箱30包入りで通常価格 3,704円(税込)で、定期コースだと 3,553円(税込)です。粉末タイプの青汁の中では格安の商品です。

この青汁の特徴は、飲む人との体質が合えば乳酸菌の相乗効果により、数日で効果が実感できることもあります。なお、こちらの青汁は、あのテレビCMでおなじみの世田谷自然食品の商品です。

総合評価:★★★★☆

公式サイトはこちら:

100億個の乳酸菌が入った青汁

粒タイプで効果ある青汁 2選

1,ステラの贅沢青汁(粒タイプ)
ステラの贅沢青汁
商品説明:

ステラの贅沢青汁は、青汁をつくる手間がいらないですし、サプリメントのように一瞬で飲めるのが便利なところです。また、粒タイプなので携帯に便利ですし、外食の多い方や出張が多い方にも向いています。なにより味を考える必要がないのが最大の特徴ですね。今まで「青汁の味がダメだぁ」という理由で飲めなかった人は試す価値がある商品です。

商品は1袋90粒入っていて1日3粒を目安に、約1ヶ月間飲めます。価格は通常価格の税込みで、5,122円定期コースだと税込みで、3,074円です。

初めての方にはモニター価格として税込み、980円という安いプランもあります。送料や手数料は無料です。

総合評価:★★★★★

公式サイトはこちら:

ステラの贅沢青汁

 

2,酵素青汁111選セサミンプラス(粒タイプ)
酵素青汁111選セサミンプラス
商品説明:

モリンガを主原料に明日葉や長命草、ケール、酵素エキス、スピルリナ、日本山人参を配合した粒タイプの青汁です。青汁の商品の中では一番多くの原料を使用しています。原料は全て国産で、商品の満足度96%という脅威の高さがあります。

酵素青汁111選セサミンプラスの価格はトクトクコースの初回購入価格は500円(税込)です。

こちらは初回のみ500円で、2回目以降は10%Offの 2,970円です。初回は500円なので実質無料の商品。7日前に連絡すればトクトクコースをやめることも可能です。自分に合うか試すにはいい価格ですね。

総合評価:★★★★☆

公式サイトはこちら:

【酵素青汁111選セサミンプラス】

※総合評価は個人的な見解です。

青汁効果のまとめ

ひと昔前の青汁は「青汁、まずいー、でももう1杯」というCMが有名でした。その目的は栄養補給でしたが、最近では栄養補給だけじゃなく、老廃物の除去(デトックス)やエイジングケアにも効果覿面ですね。また、使われている原材料が野菜だけじゃなく、機能性のある野草を取り入れているので、病気予防にもなるでしょう

青汁は普段の野菜不足の解消だけじゃなく、便秘改善や肌荒れ、老化防止にも最適だというわけです。青汁は飲むだけで美容と健康にいいということです。さらに、昔のように「青汁は不味い」というような事もなくなっていますし、商品タイプも様々で飲みやすくつくられています。食生活が不規則な方は、日頃から美容と健康維持のために青汁を飲んでみるもいいかもしれませんね。